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医療の歴史(101)初めて抗菌薬を作った日本人 を公開しました

性感染症の梅毒を治療する薬剤としてヒ素化合物のサルバルサンを開発したのが、エールリッヒの研究所に留学中だった日本人の秦 佐八郎です。この薬は後に副作用が多いことから使われなくなりましたが、世界で最初の抗菌薬で、その開発に日本人が関与していたのです。

 

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