お知らせ
2017年3月アーカイブ
今では発病者が少なくなりましたが、戦後の一時期には10万人をこえる患者数があった赤痢の病原体を発見したのは北里研究所の志賀潔です。
医療の歴史(100) 赤痢菌を発見した志賀潔 ← クリックしてご覧下さい。
日本では年齢の高齢化に伴い認知症の発症リスクが増加していることが社会的な問題となっています。しかし最近の論文で認知症は減少に転じるという報告がありました。日本でもよりよい方向に向かう可能性もあります。
今後、認知症は減少するのか ← クリックしてご覧下さい。
診療所で血圧を測定すると正常なのに、家庭での血圧測定は高いといういわゆる「仮面高血圧」の人が意外に多くいるのではないかという研究結果が発表されています。
意外に多い仮面高血圧 ← クリックしてご覧下さい。